全自動化、アプリ化が進むカナダの入国審査!他国の見習うべき点

スポンサーリンク


モントリオールへ来たのは2回目。

以前来たのは4年くらい前だったか、随分前の事なので今回、結構色々な事を忘れてしまっていた。

カナダ・トロントからの乗継によってモントリオールに到着。

カナダ入国には必要なeTAとは

ところで日本国籍を持つ人がでカナダへの入国するにはeTAという電子渡航認証が必要だ。

これはビザを持ってない渡航者で、トランジットでカナダを経由するだけの人も必要なので注意。

渡航前にオンラインで申請しなければならず、7ドルで5年間有効である。

申請しないまま渡航してしまうと入国できない恐れすらあるが、渡航前の国を出国する際に判明して航空会社に促されるようである。

申請さえ完了しておけば現地でその確認を求められる事は一切ない

カナダの入国審査は自動でできる!

eTA(電子渡航認証)を前もって取得して入国するカナダでは手書きの税関申告書がなく、専用の端末機器で全て認識手続きが終わる。

カナダ入国の飛行機を降りて進むと、自動入国審査(Automated Border Clearance SelfServe)端末機(通称Kiosk)が大量に設置されているフロアに出る。

これはカナダの主要空港ではかなりの数設置されており、だんだんと人による入国審査は減ってきているようだ。

自動入国審査ではパスポートチェック、指紋認証、写真による顔認証、必要事項の記載と全て端末機認証で行う事でスムーズに進み、入国審査がほぼ完了する。

人の審査と違ってとにかく人の流れが速いので長蛇の列もあっという間に進むわけだ。

そして端末機の画面はタッチパネル式でなんと日本語にも対応

なので審査官と英語でやり取りするより遥かに分かりやすいだろう。

審査が終わったら税関申告書がプリントアウトされてくるのでそれを審査官に渡すとそれで入国したことになる。

最後に一瞬だけ審査官がチェックするわけだ。

なお、カナダに永住権を持っている人はこの手続きは必要ない。

カナダの入国審査はアプリでできる!

さらにすごいのはCBSA CanBorderという公式スマートフォンアプリがあり、これをインストールし必要事項を入力、オンライン上で申告する事も可能。

最終的に発行されるQRコードを空港のKiosk端末でスキャンすれば申告が完了してしまうというスムーズさ。

やってみるとものすごく簡単で、入国審査もアプリとはここまで進化したかという感動が非常に大きい。

段々と各国の入国審査も無人化していくのだろうと感じさせられた。

スポンサーリンク