パリ・モンパルナス概要と観光の見どころ4選

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モンパルナスとは?

セーヌ川左岸14区に位置する行政地区。

モンパルナス駅はそのパリの主要な国鉄駅のひとつとなっており、フランス西部のブルターニュ地方やボルドー地方への出入り口としてのターミナル駅となっているので、いつも多くの人で賑わっている。

辺りを見渡すと多くのレストラン、映画館や商業ビルが立ち並び、ビジネスの拠点でもあり、庶民的なものから高級品までショッピングの場所でもある。

モンパルナスの景観の主役はこの地にちなんだ名前を持つモンパルナスタワー。

そしてモンパルナスタワーの下で営まれる生き生きとした生活も魅力的である。

またモンパルナスの界隈には、かつて多くの芸術家が集まっていたエリアがあり、日本からも藤田嗣治や岡本太郎がこのエリアで暮らしていた。

モンパルナス観光の見どころ

モンパルナスタワー

フランス語で発音すると「トゥール モンパルナス」

駅を出ると目の前に現れる堂々たるモンパルナスタワーは高さ210m、59階建ての超高層ビルであり、建設されたと当時は西ヨーロッパ一の高さを誇っていた。

タワーの最上階に行くと、展望台があり、パリの街を見下ろすことが出来る。

もちろん、凱旋門やエッフェル塔も見ることができ、その景観には圧巻するであろう。

室内パノラマフロア56階には、レストランやカフェもあり、パノラマ風景を眺めながら食事を楽しむことが出来る。

またタワー内には、高級デパートやギャラリーラファイエットなどの店舗も入っており、本格的な買い物も楽しむことが出来る。

開館時間は年中無休で夏季(4/1-9/30)は9時半〜23時半、冬季(10/1〜3/31)は9時半~22時半(金・土・祝日は23時まで)。

料金は大人が14€、16~20歳が11€、7~15歳が8.50€、7歳未満が無料となっている。

館内案内マップはフランス語、英語、ドイツ語、ポルトガル語、中国語、ロシア語のみ。

アクセス方法は、最寄り駅であるMontparnasse Bienvenüe駅の4番出口から地上にでるとオレンジ色の屋根のテントがある階段があるので、その階段を登った先がモンパルナスタワーの入口となっている。

モンパルナス墓地

1824年に設置され、パリの3大墓地の一つで、2番目に広い墓地である。

サルトルやボーヴォワールなどの国を代表する偉人ら、多くの著名人がこの地に眠っている。

墓地内はとても静かで、緑が豊か。

墓地内のどこに著名人のお墓があるかを記した看板がある。

広く、日本では見ることが出来ないおしゃれな形や豪華絢爛なお墓があるので、著名人を知らない人でも観光を満喫することが出来ると思う。

アクセスは、Edgar Quinet(6号線)、Raspail駅(4,6号線)またはダンフェール=ロシュロー(Denfert-Rochereau)駅(RER)で降りると墓地の近くまで行くことが出来る。

開館時間は毎日8時~17時30分(日曜・祝日のみ9時開館)

カンパーニュ・プルミエール通り

一見どこにもあるありふれた道かもしれないが、ゴダールの映画「勝手にしやがれ」の最後の場面が撮影された場所である。

アクセス方法はRaspail駅(4,6号線)で下車するとよい。

何の変哲もないただの通りなので観光客は皆無。

なお、「勝手にしやがれ」の女優、ジーン・セバーグの墓地があるのも先のモンパルナス墓地である。

1938年〜1979年、享年40歳。

精神を病み、早世しているのは残念なことだ。

カタコンベ(カタコンブ・ド・パリ)

カタコンベには600万人もの遺骨が納められており、地下にある納骨堂はパリの隠れた観光名所となっている。

地下では頭蓋骨が高く積み上げられており、更に夏でもひんやりとしているので、不気味悪さをさらに醸し出している。

アクセス方法はダンフェール=ロシュロー (Denfert-Rochereau)駅(4,6号線,RER)で下車。

営業時間は10時~17時(月曜,祝日定休日)

入場料金:大人8€, 14~26歳4€, 60歳以上6€,13歳以下無料

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